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実はグーグルだけじゃなかった!ファーウェイが使えなくなったアメリカの会社

グーグルがファーウェイに入るOSであるアンドロイドのライセンスをはく奪したことは昨日ブログに書かせたいただいたのですが実はファーウェイの端末に使われているのはグーグルだけではないんです。

 

ファーウェイで 使われているアメリカの会社って?

ネオフォトニクス社

 あんまり知られていない会社ですがネオフォトニクス社という光通信ネットワークによるデータの送受信に使われる「光通信用化合物半導体デバイス」を作っている会社です。つまりデータ送受信をするためにはこの会社の製品が必須なんですよね

 

ネオフォトニクス社はカルフォルニア州に本社を置くアメリカの会社。なので今回のエンティティリスト(ブラックリスト)に載ってしまったファーウェイとの取引はできなくなってしまっています

 でもこの会社売り上げの49%がファーウェイみたいなので取引ができなくなったらかなり売り上げが落ちてしまうかも

 

 Lumentumホールディングス

 こちらもデータ送受信関係の会社。光通信ネットワーク機器や各種レーザーを工業品メーカーやライフサイエンス企業などへ提供しています。本社はカリフォルニア州。こちらの売り上げのうち18,4%がファーウェイ。

 

Inphi社 

高速アナログICを設計・開発・販売している半導体メーカーです。

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Qorvo社

 モバイル、工業、車載、インフラ、航空宇宙や防衛といったアプリケーションを対象とした、RFIC(高周波 IC)の設計、開発、製造を行っています。

 

このほかにもインテルや米国の半導体製造会社のマイクロン・テクノロジーなどなど端末に必要なものを作っている会社がたくさんあります。

 

これらの会社の製品が使えなくなるとどうなる?

一番ファーウェイにとってもたいへんなのは5Gネットワークにこれらの会社の製品が必要だということ。

いままで5Gネットワークで売り込んできたのに、一番の売りが使えなくなってしまうんですよね。

もちろん中国の会社の製品でこれらと同様の品質が作れれば問題ないのでしょうけど。

 

いままで5Gの先駆けと言われていたファーウェイは、アメリカの製品を使えなくなることで、先駆けではなくなってしまうんです。

 

そのほかヨーロッパの企業も販売をやめたとか

 アメリカの企業だけかと思ったら実はヨーロッパの会社も取引をやめているところもありました。

アメリカとの合弁会社が多いからでしょうね。

ヨーロッパの会社と言ってもやっぱりアメリカの影響は大きいってことですね。

 

今後ファーウェイはどうなってしまうんでしょうか?

とっても気になることですが、ソフト、ハードともにアメリカの製品に頼っているファーウェイはアメリカとの取引ができない状態が続いた場合、端末の製造はかなり厳しくなるのではないでしょうか。

グーグルだけならば中国国内で販売している端末はグーグルのOSを使っていないので問題ないのですが、ハード部分は使わないっていうわけにもいかないですものね。

 

もしかしたら中国があきらめて、というシナリオがあるかもしれませんが、それがない限りファーウェイのこれからは厳しいのではないでしょうか?

 

もしファーウェイ端末の購入を考えているのなら、これらの問題があるため、今後発表される端末はいままでより精度の劣るものになっているかもしれないってことを念頭に入れたほうがいいかもしれませんね。

 

 

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