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防災の日はいつ? 家庭でできる防災訓練は?

私がはるか昔、小学校に通っているころ、夏休みが終わると防災の日に合わせて防災訓練が行われていました。
そして一緒にするのが、引き取り訓練。
早い時間に子供を迎えに行く親も、まだ暑い日差しの中で訓練する子供たちも結構大変ですねよ。
でもなぜ、防災訓練はこんなまだ残暑の厳しい時期にやっていたのでしょうか?

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防災の日は9月1日!


そう、実は9月1日が防災の日だから、なんです。

この日に合わせて防災訓練をする学校が多いのです。
だから暑い中、やっていたのですね。

ただし、最近は気温などの関係で春に行う学校も増えてきました。
最近の以上な暑さで熱中症になってしまう子供や大人が出てきたからでしょうね。

防災の日の由来は?


ではどうして防災の日は9月1日になったのでしょうか?
もっと気候のいい日にしてくれればいいのに、って思いますよね。

実はこの9月1日は1923年(大正12年)に発生した関東大震災の日なんです。

この日にちなんで「防災の日」は、

「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」

として制定されたのだそうです。

また、関東大震災の前年には全半壊・流失家屋15万3,893戸、浸水家屋36万3,611戸、死者4,700人、行方不明401人、傷者3万8,917人もの被害を出した戦後最大の伊勢湾台風も念頭に、「台風、高潮、津波、地震等」とされています。

家庭でも防災訓練はしたほうがいい?

我が家もそうですが、やっぱりみんな学校や会社では防災訓練をしても、家ではしないですよね。

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大和ハウスが行った「2017年度防災意識調査」で1年以内に防災訓練に参加した人は男性で35.9%、女性で19.7%ととっても低いんです。
特に女性は約4割が一度も参加したことがないと答えているとか。


調査結果からも家族と防災訓練をしているのはたった14%。

でも、実際に東北の地震の際に携帯電話が使えず家族と連絡が取れなくなった、避難する場所がわからなかったということが起きていることを思い出すと、やっぱり、会社でやる以上に、家庭での防災訓練は必要なのではないかと思います。

少なくとも、どのように避難するか、どうやって連絡を取るのか、子供がいる場合はだれが迎えに行くのかは決めておいたほうがよいですね。
学校で引き取り訓練をしていたにもかかわらず、私は東北の震災のときは会社から戻れず、子供を迎えに行けませんでしたから。

防災訓練、これだけは決めておきたいことは?

防災訓練をやるべきなのはわかるけど、いろいろ決めても忘れちゃう。。。
そんな方は最低限、これだけは決めておきましょう。

  • 家から最短の避難場所の確認と家族間での情報共有
  • 外出先で災害にあった場合の連絡方法
  • 子供がいる家庭は、引き取り担当の決定
  • 非常用品準備と保管の場所の認知
  • 特に連絡の取り方を決めておくことはとても大切です。
    携帯電話が使えない場合にどうするのか、決めておきましょう。

    まとめ

  • 防災の日は9月1日
  • 家庭できる防災の準備は
    • 家から最短の避難場所の確認と家族間での情報共有
      外出先で災害にあった場合の連絡方法の決定
      子供がいる家庭は、引き取り担当の決定
      非常用品準備と保管の場所の情報共有
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